【外壁の塗り替え時期セルフチェック!】スタッフブログ〜|株式会社リベルタ企画
2023/04/08
こんにちは
今日は朝からお昼ご飯の
目星をつけている事務員です(笑)
今日の記事は・・・
外壁の塗装の時期の必要性を
自分でチェックする方法について
書いていきたいと思います
壁塗り替えの時期は、建物の種類や環境によって異なります。しかし、一般的には10年以上経過した建物は外壁塗装の寿命が尽きている可能性が高いと言われています。また、外壁塗装は建物の寿命を伸ばすためにも重要なメンテナンスですので、適切なタイミングで行うことが大切です。
見た目でチェックする方法
外壁の色褪せが激しいかどうかを確認する
外壁の色褪せは、紫外線の影響で徐々に進んでいきます。塗装が劣化し、風化が進んでいる場合、色あせが激しくなります。外壁の色褪せが目立つ場合、外壁塗装の必要性がある可能性が高いと考えられます。
塗装のはがれやひび割れがあるかを確認する
外壁にはがれやひび割れがある場合、建物の保護機能が低下している可能性があります。これらの状態が放置されると、雨水や湿気が侵入し、内部の木材などにダメージを与えることがあります。このような場合、早急に外壁塗装を行うことが必要です。
外壁に汚れがたまっているかどうかを確認する
外壁に汚れがたまっている場合、見た目が悪くなるだけでなく、外壁の保護機能を低下させます。汚れによって建物の表面が覆われ、風や雨などの外部からの刺激から建物を守れなくなるため、外壁塗装を行う必要がある場合があります。
外壁の表面がつや消しになっているかを確認する
外壁塗装が劣化すると、表面がつや消しになります。つや消しの外壁は、建物が古くなっているように見えます。つや消しの外壁が目立つ場合、外壁塗装を行うことで建物の美観を回復できるかもしれません。
見た目以外でチェックする方法
外壁の触り心地を確認する
外壁の表面に手を触れて、ざらつきやボコボコ感を感じる場合、外壁の保護機能が低下している可能性があります。触り心地を確認することで、塗装が剥がれているかどうかを確認することができます。
外壁の音を聞き分ける
外壁に手をあてて叩いたときに、ガサガサと音がする場合、外壁の塗装が剥がれている可能性があります。また、音が軽い場合、外壁の表面が汚れている可能性があります。
外壁に水をかけてみる
水をかけてみることで、外壁の表面が水を弾いているかどうかを確認することができます。もし水が吸収されてしまう場合、外壁の表面に傷みがある可能性があります。
外壁にホコリをかぶせてみる
外壁にホコリをかぶせて、1週間ほど経過した後、ホコリを落として確認してみます。もしホコリが取れなかったり、取ると一緒に外壁の塗装も剥がれてしまう場合、外壁の塗装が劣化している可能性があります。
これらの方法を組み合わせて、より正確な判断をすることができます。しかし、外壁の状態を正確に判断するには、専門家による診断が必要な場合がありますので、不安な場合は外壁塗装業者に相談することをおすすめします。
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