地域密着店久留米市外壁塗装工事自社職人数1番店株式会社リベルタ企画

外壁塗装工事の必要性

塗装工事で払わなくて良い費用を抑えよう。

結論

塗装工事をしている住宅としていない住宅では、平均にして生涯（５０年）のメンテナンスコストに３００万円ほどの差が出てます。また今現在物価高騰や金利の上昇の影響により、今後のメンテナンスコストが大幅に上がることが予測されております。

なぜ塗装をするとメンテナンスコストが変わるのか？

塗装工事を行うと、住宅の機能向上につながります。機能とは、防水性、撥水性、汚染、防カビ性など

の向上によりどれだけ既存のものが傷まずに保てるかが私たちはこの目で見て認識しております、ですのでその必要性を皆様にお伝えしたいことが一番です。

現在では、都会の方では、土地価格の高騰によりメンテナスをしている建物と、していない建物とでは、大きく売買価格の違いがございます。

塗装工事、メンテナンスを怠らずに行うことで、土地の評価額、物件の表価格の維持継続につながります。

老後の資金調達のためにもメンテナンスはおすすめですよ！

明確なメンテナンスのタイミングは？

結論は、しつこくなく、信頼や業績のある業者さんに一度下見や診断をお願いすることが一番分かりやすく、おすすめです。

建物のメンテナンスのタイミングは新築ですと既存材料のグレードにもよるのですが、建売住宅は基本的には、１０年〜１３年、注文住宅では、外壁材の期待年数が１５年の場合１０〜１３年となります。

２回目の塗装塗り替えとなりますと２０〜３０年の中でのご検討になります。

３回目の塗り替えでは、２５年〜４０年、その中には、塗装ができる状態のものと塗装では手の施しようがないような、手遅れな物件も多々ございます。

この辺りから既存素材の限界がちらほら見え始める時期でもあります。

その場合には、張り替えや、カバー工法などの工事をする必要が出てきます。

このように環境や、既存素材、塗料などによっても耐久性は変わり、痛み具合でもメンテナンス時期は変動いたしますので、一概に期間は申し上げられませんが、あまりメンテナンスを甘くみていると本当に大変なことになりますので、必ずご相談してください。

メンテナンスを依頼するにあたり、悩んでしまうこともあるかと思います。Googleの口コミなど比較対象はありますが、さくらコメントも多くあるという風に耳にします。許可や資格を持っているからと安心できない。これは、施工の方法などはしっかりしていても、その取り扱い材料が用途ミスだと不具合の恐れにつながります。

一番重要なことは、そこまでお客様の立ち位置に立ち、補償をできる会社なのか、どのようなコンセプトで仕事をしているのか、何かしらの不具合があった場合本当にしっかり対応してくれる会社なのか。

そういうところが一番重要な点だと思っております。

塗装工事後は綺麗で当たり前、その後のアフターはあるのか？塗装工事をしたら終わりな会社さんもよく聞きますが、我々の使命は、建物を生涯に渡り維持継続させることにあります。ですので工事おわったら終わりではなくそこからが本当のご縁お付き合いスタートとなります。

弊社では、工事後のアフターサービスの強化や年間で予算を組んで対応させていただいております。

弊社リベルタ企画は地域で１番店となるために今後とも、活動してまいりますので、引き続き何卒よろしくお願いいたします。